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2008年12月31日

ブルーオーシャンとレッドオーシャン

前から気になっていた「ブルー・オーシャン戦略」を読んでいる。レッドオーシャンとは多数の会社がしのぎを削りあっている血に染まった赤い戦場、ブルーオーシャンとは未開拓の青い海である。

我が社でいえば、大学向けの研究支援サービスがブルーオーシャンに近いであろう。そこでは競合との争いよりも、顧客のニーズに応えるためのサービス内容の充実に力が注がれる。

「あの会社のサービスいいな、真似しよう」「他者にあるこの機能が良いからうちにも取り込もう」ということも大切ではあるが、これだけではレッドオーシャンの泥沼から抜け出せない。

  • 何を増やす
  • 何を減らす
  • 何を付け加える
  • 何を取り除く
に注目するのが、ブルーオーシャンに近づく1つの方法である。「増やす」「付け加える」だけの総花的なサービスは作りづらい、「減らす」「取り除く」ことにも注目してこそ、新しい市場が見いだせる。

「ブルー・オーシャン戦略」では「市場の境界を引きなおす」ことが大切であるというが、これまで企業を中心に販売してきたCMSサービスを大学の研究室向けに標準化して提供するのは、ブルーオーシャンへの航海につながらないだろうか…(妄想中)それにしても、森を見ないで木ばかりを見る発言が多いが、もっと森を見なきゃだめだと思う。私が日々指摘しているボトムアップのアプローチ(改善活動など)も、行き着く先の森を見てこそである。

posted by junya at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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