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2009年01月04日

暦を利用するのは人間の知恵、ポジションが人を育てる

愛情を伝えるために誕生日をお祝いしたり、
新年に新しい目標を立てたり、
昔の日本人が元服をしたりするのは人間の知恵です。

昨日と今日で、宇宙が大きく変化するわけではありません。
でもあえてそこに暦や年齢などを持ち込み、それをきっかけとして成長できるのが人間です。

このような話を頭に浮かべるとき、空手の茶帯審査前の練習で空手部の先輩が語った言葉を思い出します。

たとえ真剣に練習しなくても茶帯が取れるかもしれない。でも、それでいいのか。
汗水垂らして懸命に練習して手に入れる茶帯と、楽をして手に入れる茶帯では中身が違う。
懸命に練習して手に入れるからこそ、締める茶帯にも価値が出てくるのだ…


道場の片隅で向かい合い、このような言葉を投げかけてくれました。

暦を利用するだけでは半分、そこに至る過程を1つ1つ大切にすればこその、人間の文化ではないかと思います。

  • もうすぐ嫁の誕生日だ、どうやってお祝いしようかな
  • きれいに部屋を掃除して新年を迎えよう


こういったことです。

自分自身、当り前のことがあまりにできていないので、自戒の意味を込めて。


なお、上述の内容とはやや矛盾するようですが、「ポジションが人を育てる」という言葉も私は信じています。
能力のある人がポジションについているのではなくて、ポジションに着いた人が能力を身につける。

君たちに幹部の器があるから、幹部にするのではない。
幹部になったら、幹部として恥ずかしくない振舞いをせよ。
そうすることで、君たちは幹部の器になってゆく。

空手時代の幹部交代式で指導者に言われた言葉です。

足りないところを指摘することはいくらでもできるけれども、当人がそれを克服できるようなポジションの与え方をすることが、上司(経営者)には求められるのだと思います。
posted by junya at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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