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2009年03月23日

TG2 で目覚まし時計紹介サイトを作る

TurboGears 2 を使って「目覚まし時計」を紹介するサイトを作成中

動機

ランチェスター経営」を読んで。 小さな個人が闘うには、ニッチで狭い戦場。 市場をできるだけ細分化して興味のある分野を選んだら、「目覚まし時計」にたどり着いた。「目覚まし時計」であれば、競争相手も少なそうだし検索結果の上位に食い込めるのではないか。

次のトレンドは『小さいこと』だ」という格言もあるし、今のうちに『小さいこと』に手を出して修行しよう。

仕様

  • 目覚まし時計を「タイプ」「メーカー」「価格帯」でカテゴライズして紹介
  • 詳細ページで Amazon, 楽天 へのリンクを設置
低リスク低リターンからスタート。

試行錯誤

  1. 管理画面を自動生成したかったので、 Pylons + DBSprockets で実装しようとしたが、 DBSprockets に明らかな不具合があったり、思うように動かず断念。
  2. それでは、管理画面だけ TurboGears 2 + DBSprockets で実装するのはどうかと思い、TG2 を導入。
  3. 予想外に Catwalk 2.0 の管理画面が付随。データ管理ができる。
  4. フロント用に作成した pylons プロジェクトのモデルをそのままきれいに TG2 で読み込めた(モデルの import 文を1行記述するのみ!)
  5. でも・・・どうせならすべてTG2でやってみよう、とTG2に移植
  6. このような経緯を経て、今に至る。

    当然、「Django 使えば?」という至極まっとうなツッコミが予想できるのだけれども、今回はこのまま突き進むことになりそう。Django を利用しない理由はないのだけれど、強いて言えば、 WSGI や SQLAlchemy を積極的に使いたかったから。Django + SQLAlchemy は使えるけど、管理画面の恩恵が受けられなくなるよね?

    でも今後、このソースを他の人に使ってもらう可能性があるなら、Django の方がいいかも・・・と揺らいでみたり。

    TG2 の感想

    まだそれほど使っていないのだけれども、TurboGears 2.0b6 の感想。

    モチベーションアップ
    • WebCat2 の管理画面
    • Pylons ベース
    • Genshi の中でも Python が使える -> HTML を部品化しやすい
    モチベーションダウン
    • URLの逆引きができない -> routes の url_for に慣れていると違和感が・・・
    • Genshi が XML Valid を要求するのでウザイ。 -> Amazon のタグとか、そのまま貼り付けると怒られる
    • URL と Action 引数のマッピングに慣れない -> 1つのアクションに紐づくURLが無数にあるけど、これっていいの?
    • "default" アクションっていうのに、慣れない
    • Genshi の xi:include では namespace が使えない?

    今のところ管理画面の恩恵以外、TG2 で良かったと思える部分がない。Pylons 標準に軍パイ。aclockの最終形は、

    • フロント: Pylons
    • 管理画面: TG2
    • ブログ(将来書くとしたら): Zine
    っていう混合形態になるかもしれない。(やっぱ Django かな・・・)

    タグ:tg2 Pylons Python
posted by junya at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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