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2008年12月28日

指導とは、相手が要求するものに応えることと、相手が要求していなくとも本来要求しなければならないものに応えることとの二重性である

「指導とは、相手が要求するものに応えることと、相手が要求していなくとも本来要求しなければならないものに応えることとの二重性である」

これは社内教育についても当てはまるし、経営についても当てはまる。 社員の要望に応えることはもとより、その上を行ってこその経営者である。

引用元

タグ:指導論
posted by junya at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

地球劇場のキャストとして

今,大学で博士論文を書いているのですが,
「何のために研究しているのか」を考えると,いつも,
「何のために生きているのか」まで行き着いてしまいます.

で,いつもは答えが出ないのですが,
珍しく,僕なりの答えをつかんだ気がしたので,書いてみます.

 

地球を舞台にした壮大なドラマを,少しでも感動的で豊かなものにするために,僕らは生きているのではないでしょうか.
キャスト60億人,何万年ものロングランを続ける地球を舞台とした無数のドラマの中の1人の役者なのです.

 

ラブストーリー,ホームドラマ,淡々とした幸せな毎日を描いたもの,職人魂,友情,ビジネスの成功,ある青年による真理の探究・・・

 

様々なドラマが日々繰り広げられていますが,
どうせなら,僕の関わるラブストーリーは感動的なものにしたいし,熱い友情や思いやりに満ちたドラマにしたい.
そう思うのです.

 

少なくとも自分の納得するドラマにするためには,
精一杯生きて,誠実であることが最低条件なのかなぁ,と思いました.

 

そして,この「地球劇場」の無数のドラマそれぞれが笑顔と感動に満ちたものになるように,
僕にできることをやっていきたいです.

posted by junya at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

NYタイムズから書道,文武両道まで

村上春樹の「海辺のカフカ」がThe New York Times の今年の10冊に選ばれたそうです.
村上さんの小説や生き方が大好きなので,嬉しいです.

村上さんの文章って,透明感があってとてもきれいなのですが,
心身ともに健康な村上さんだからこそ書ける文章だと思うんですよね.

早寝早起きで,泳いだり走ったり,とても身体に良い生活をしている.
健全な生活,健全な身体から健全な精神が生まれ,健全で透き通った文章が生まれる.
そんな気がします.

 

話が変わるのですが,
愛媛県の三島高校の書道部では,書のために身体を鍛えるそうです.
ランニングや筋力トレーニングをします.
(NNN 「書道ガールズ」)

身体をきちんと鍛えないと,良い書は書けない.
夜更かしして疲れていては,良い書は書けない.

服部一啓先生が指導しているのですが,この指導方針に激しく賛同です.

 

「古武術の発見」の中で養老孟司さんや甲野善紀さんが述べていましたが,
文武両道の文武っていうのは,2つの異なるものではなくて,
ともになくてはならない,車の両輪のようなものなのですね.
身体を動かすことは脳に刺激を与えることであるし,
脳への刺激が柔軟で大きな発想や感動を生み出す.

 

両親にも,彼女の叔母さんにも,知り合いのサラリーマンにも,シゲさんにも言われたのですが,
何よりも身体が大切.

健全な生活,適度な運動をベースに,
でっかい夢を描いて実現させていきたいです.
# 何よりも強い肉体は僕の夢.早く空手を再開できるレベルまでもって行きたい!

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2005年06月29日

成長の限界、人類の選択

今、「
成長の限界、人類の選択
」という本を読んでいます。

ローマクラブから委託を受け、1970年から研究を続けているグループの、

30年目の報告書である。


「現在の政策は、持続可能な将来につながっているのだろうか?

それとも崩壊につながっているのか?

すべての人に十分なものを提供する経済をつくり出すために、

何ができるだろうか?」


幾何級数的成長


今読み終えた第2章では、「幾何級数的成長」について述べられていた。


10分で2倍に分裂するバクテリア、毎年利息のつく預金、人口、経済成長であり、

簡単に言えば、これらは全て倍々ゲームである。

期間に差はあるものの、すべて「倍増期間」という尺度で計ることが出来る。


年0.1% の成長であれば、720年で倍増する。

年7% の金利であれば、10年 で倍になる。

10分で2倍に分裂するバクテリアの倍増期間は、10分である。


倍々ゲームの倍増期間が現実的な尺度である場合、
これは少し考えるだけでも恐ろしいものだ!


1を倍にして、倍にして、倍にして・・・・と考えてみよう。

たったこれを10回繰り返すだけで、もとの数字の1000倍にもなってしまう。


しかも、後になればなるほど成長の幅が大きい!


例えば貧困に対する対策、倍増期間が30年であるとしたら、30年遅れるごとに、

対象は倍にふくれあがってゆく。そして、対応が遅れれば遅れるほど、手をつけられなくなってゆく。

発展途上国における人口増加は、貧困と密接な関係があるため、重大である。


幾何級数的成長の限界


現実世界を見れば当たり前のことであるが、幾何学的成長は永遠に続くわけではない。


バクテリアの分裂は、栄養が尽きたところで止まる。

人口増加率も様々な外的要因によって変化する。

地球の体積・資源と言う限界を考えると、必ずどこかで頭打ちになる。


人口増加率を出生率の低下によって下げるか、死亡率の増加によって下げるかは、

これからの人類の選択次第である。

ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、ザンビア、スワジランドといった国々では、「エイズによる青少年の死亡」

という理由で、人口増加率がゼロになると予測されているそうだ。


2種類の幾何級数的成長


幾何級数的な成長には、大きく2種類がある。



  • それ自体が性質として持っている、幾何級数的成長

  • 幾何級数的成長に影響されて成長する、幾何級数的成長


ねずみ算のように、子供を生んで生体を増やしていくプロセスは前者にあたる。

親がたくさんの子を生み、その子達が大人になって、さらにたくさんの子を産む、

という正のフィードバックループである。


しかし、後者の成長は、そのもの自体の性質によるものではない。


農業生産の増加は、人口増加に引っ張られて起こるものである。

資源採掘量の増加も、経済の発展(経済成長も、そのものの性質として、幾何級数的成長を遂げる)に引っ張られて起こるものである。


しかし、資源の量そのものは、幾何級数的成長が保障されているものではない。

ある成長までは、がんばって採掘量を増やせたとしても、必ず限界がくる。


 


限界を超えると、急激に深刻さを増し、
全体に激しい質的低下を課す


という幾何級数的成長から、持続可能な社会への転換が必要である。


自然によって余儀なくどん底へ落とされるのではなく、人類として賢明な選択をしたい。

そのためには、

「富めるものは、より富む」

という目の前のおいしいニンジンよりも、もっと先を見る目をもたなくてはいけない。


※ なぜ富める者はより富むかというと、余った資材を次の成長に投資できるからだ。

貧しい者では、最低限の消費財の購入にしか資材を投入できない。

話がそれるが、時間の使い方にも言えるかもしれない。

時間資源を枯渇していると、次の成長に投資できず、ますます忙しくなる。

posted by junya at 21:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

コミュニケーション

今週は「TriAx コミュニケーション週間」です。


サークルの先輩、O方さんのmixi 日記で、タイムリーな話題が書かれていたので紹介します。


O方さん日記からのまた聞きですが、フランクリン・コーヴィー曰く、



「良好なコミュニケーションがないと人は自分の所属する最小単位の組織目標を目的化する」


非常によく分かる気がします。

得たいの知れないものには、力を注ぐのが難しいし、

価値観が共有していない場で、自分の責任において挑戦するのも難しい。


「目標設定(ミッションステートメントなど)」と「コミュニケーション」を大切にしましょう。


それにしても、O方さん、頭良すぎ。

日記の全文をここに引用したいくらいです。

posted by junya at 10:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

戦争について

植山ブログでも出ていた、
押井さんのアニメーション講演を見に行ってきました。

そろそろおなかがすいてきたので、手短に。

アニメーション講演といいつつ、アニメの話は皆無です。


講演最後の質問で聞こうと思って、聞けなかったことを書きます。


戦争や決闘って、誤解をおそれず言えば、自分の命を懸けているからこそ、相手の命を奪うことも正当化される部分があると思います。


でも、最近の戦争は違う。

特にアメリカとイラクの戦争。アメリカ側とイラク側の犠牲者の数は、圧倒的に違います。

しかもアメリカの軍隊はほとんど移民によって構成されている。

命をかけない一方的な戦争は、現代特有のものだと思います。

そこにもロマンや正義はあるのでしょうか・・・


これも誤解を恐れず言えば、

一方的な強者を見せ付けられると、それに対する弱者の反抗を応援したくなります。

一昔前の阪神ファンの心理ですね。


あと、昨日「マスターキートン」を読んでいて知らされた話。

イラクって、海に面していない内陸国なんですね!

だから、自国の原油を輸出するには、必ず他国を経由しなくてはならない・・・

なぜあんな不自然なところにクウェートがあるのか、

イギリスが利権がらみでバックグラウンドについていたようなんですね。


中東の歴史を勉強したいなぁと思いました。


あと、ついでにもう一点。


日本の高度成長期も、今のブッシュも、企業と政治が癒着していると言う意味では同じ。

でも、日本の高度成長期の癒着が日本経済全体の発展に貢献していたのに対して、

ブッシュの癒着は個人の私利私欲を目的としている・・・

しかも軍事産業・エネルギー産業と癒着しているからたちが悪い!

posted by junya at 08:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

My Bible

今年の自分には2つのバイブルがある。


初めてのアジャイル開発
」と「
7つの習慣
」だ。

最近、これらの本に触発されることが多いので、しばらくこのネタで続けたい。


これまで数多くの本を読んできたが、その内容を継続して実践できたものは少なかった。


そんな飽きっぽい自分にも、継続して実践させる力が、「7つの習慣」にはある。

それは、この本にも書かれている通り、ここで書かれている内容が万事に通用する「原則」だからだ。


「7つの習慣」の著者、コーヴィー氏は言う。

自分自身の価値観に忠実に生きることこそ、幸せなのだと。


自分の価値観はどこにあるのか、それを実践するには何が必要なのか、

この書籍から得られる刺激は計り知れない。


優れた人格の形成の先に、真の成功がある。


お勧めの一冊である。

posted by junya at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

浮浪者の村

村ちゃんは冬になると、「今日も寒いんだろうなぁ」と浮浪者の方々のことを考えるそうである。


浮浪者の村って作れないのかなぁ????。


 


■土地


過疎化が進んで人の少なくなった村を買い上げる。

村が発展したら、得られた収入をもとに、さらに周りの土地を買い上げる。


 


■住人


たとえば都内で募った浮浪者の方々。第一期は100人くらい?

来るもの拒まずで、希望する人には土地を与える。


 


■生活


基本は農業による自給自足

その他、技能を持っている人には、それに合った仕事をしてもらう。


 


■発信


NTTをスポンサーにつけて、意地でもネットワークを引く。

毎日の生活を発信。


 


ところで、何で都会に浮浪者の方々が集まるのだろう??



  • 食料が手に入りやすい

  • 仕事がある


なんで浮浪者になるのだろう??



  • 働きたくないから

  • お金を使いたくないから

  • 働けないから(職がないから)

  • 働けないから(肉体的理由)

  • 生きる希望をなくしたから


働きたくない人で村を作るのは無理だけど、

働きたい人であれば、集めて村を作れそうである。

作りたいなぁ????????。


あと、何で浮浪者の方には、男性が多いのでしょう??

(村ちゃん曰く、女の人の方がちゃんと働くから!)

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2005年03月10日

具体的であることは排他的である、しかしそこに創造がある

具体的な提案をすることは難しい。

具体的であるということは、それ以外の可能性を排除することであり、

具体的内容に対する責任が生まれるからである。

そこで我々は、あらゆる可能性を含むことのできる、抽象的な提案をしがちである。


先日、あるイベント企画を失注してしまったのだが、その原因も「具体性の欠如」にある。

僕らは頭が良すぎるのである(皮肉をこめて)。

物事をあまりにも抽象的に捉えすぎる。

しかし実際のビジネスや創造は、具体性の中にこそあるのだ。

(植山氏のSPIN失敗談も同じ企画!?)


良い具体的なテーマは、排除を乗り越えて、新しい創造を生み出す。

(この言い回し自体、抽象的。抽象的思考から抜けられないのか!?)


たとえば、顔学会。

すごく具体的である。

「顔」という具体的なものの回りに、画像処理技術や心理学、生態学など

あらゆる分野の専門家が集まっている。

一見関係ない分野の人も、強引に顔との関連を考えようとする。

そこに創造が生まれる。


今、社員旅行の内容について議論しているのだが、

「具体的」な提案として、農家への泊り込みを提案した。

「具体的」であるがゆえに、「なんで農家なの?他じゃだめなの?」という疑問が生まれる。

しかし、人は何かを選びながら生きているのだ。

理由はあってもよいが、なくてもよい。

具体的なことを真面目に実践するところから、創造が生まれるのだと思う。

posted by junya at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

Blog にまつわるエトセトラ

はじめまして、TriAx で主に研究関係のプロジェクトを担当している林淳哉と申します。
http://triax.jp のリニューアルを機にBlogをはじめることになりました。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

今回は初回ということで、Blog にまつわる話をします。


Blog との出会い

私のBlog との出会いは、比較的早かったと思います。
Blog との出会いは2002年8月。
東京モダンアート娘(通称:モダム)というグループの情報発信の手段としてBlog を用いることになり、セットアップしました。
この頃から、携帯電話からのメールを通してBlogを更新する moblog が出始めていたので、モダムのサイトでもmoblog のサービスを活用させていただきました。

携帯を通して日記や画像をアップすることは、相当楽しかったです。

このBlogは、モダムのメンバーの情報発信の場として、今でも活用されおり、メンバーの女の子達が毎日のようにコンテンツを更新しているので、興味のある方はぜひご覧になってください。
http://www.modernartmusume.com/bbs2/index.html



Blog はオシャレ(By W氏)

先輩のWさんが昔、「Blog とオシャレは同じだ」と言っていました。

外見や振舞いは、実世界において自身を表現する手段の1つです。
街行く人々は、あなたの外見や振舞いを見て、あなたの人となりと想像するでしょう。
身近な人々も、あなたの情報の大半をその外見、振舞いから得ます。
何を着て、どういう振舞いをするかが、あなたと言う人間の社会でのあり方を表します。
オシャレであるということは、社会における自分の立場に敏感であるということです。

Blog も同じです。

あなたがどれだけ高尚な価値観を抱いていたとしても、外からそれを直接見ることはできません。
アウトプットされたものを通してのみ、あなたの価値観は認識されます。
Blog は書いている人の姿勢やこだわり、価値観を色濃く反映します。
世の人は、Blog を通して書いた人の存在を感じるわけです。

外見や振舞いは、実世界におけるあなたの顔。
Blogは、ネット世界におけるあなたの顔。

Blog を書くときに忙しくてつい手を抜いてしまったりするのですが、これは、朝起きたときに時間がなくて、頭がぼさぼさなまま出社するようなものですね。
それを見て人がどう思うかです。


お気に入りBlog

あまり特定の人のBlogを読んだりはしないのですが、唯一、室井佑月さんのBlogを定期的に読んでいます。作家だけあって、書いている内容が楽しい。室井さんの人となりがBlog を通して感じられます。


…というわけで、せっかく提供されたTriAx Blog という場。
これはネット世界における私の顔であるわけです。
怖いなぁ、というのが率直なところですが、このBlogという私の分身を毎日少しずつ組み上げて行きたいと思います。

みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by junya at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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